2017年5月15日月曜日

5月第二巳の日は辨天様の御祭です

来る518(第二巳の日)、寳生辨財天例祭(ほうしょうべんざいてんれいさい)を執り行います。
学業、芸能、財福の御神徳がある寳生辨財天様の益々の発揚をお祈りする御祭で、女性の神様であることから、当社では女性神職のみでご奉仕を執り行います。
※写真は、昨年の御祭の様子です。

2017年5月1日月曜日

大型連休

新緑の美しい季節、この連休に各地へお出かけする方も多いのではないでしょうか。
大型連休初日の4月29日(昭和の日)は戌の日にあたり、多くの方がお参りにいらっしゃいました。
 境内の様子(4月29日)
 さて来る55日は例大祭です。

2017年4月16日日曜日

ご報告~津波ヴァイオリンによる奉納演奏~

去る4月15日、晴天に恵まれうららかな春日和の中、津波ヴァイオリンによる奉納演奏が行われました。 
ジャグ・イベールの『間奏曲』やガブリエル・フォーレの『夢のあとに』など5曲が演奏され、参拝のご家族連れをはじめ、たくさんの方々が境内で美しい音色に聴き入っていました。皆様からの義捐金の御志納は、被災地復興のため各方面へ寄付させていただきます。
今回、Classic for Japan代表理事でヴァイオリン製作者中澤宗幸様をはじめ、「千の音色でつなぐ絆プロジェクト」に御賛同いただきました演奏家の廣田真希様(Vn)、荘村清志様(Gt)、多賀ひとみ様(Pf)、関係者の皆様には心より感謝申し上げます。

2017年4月15日土曜日

戌の日 ~十二支のお話~

桜の花も盛りを過ぎ、吹く風が暖かく感じる日が続いております。
境内の子宝いぬは、周囲を取り巻く十二支のうち自分の干支を撫でると安産・子授け・無事成長など様々な御神徳を授かるといわれております。 また、多産でお産が軽い犬にあやかるということで、戌の日にはご妊婦様やそのご家族様で境内は大変賑わいます。
 写真は、”安産やお子様の無事成長を祈り”子宝いぬを撫でるご家族の皆様です!

2017年4月1日土曜日

4月15日奉納演奏~“TSUNAMI ヴァイオリン”を奏でる~

この度水天宮は、一般財団法人Classic for Japan「千の音色でつなぐ絆」プロジェクトに賛同し、東日本大震災の復興を祈り、415日午前11時より境内にて奉納演奏を行うこととなりました。

 被災地復興への想いをつなげ、海外でご活躍のヴァイオリ二スト廣田真希様そして、特別ゲストとしてギタリストの荘村清志様、ピアニストの多賀ひとみ様をお迎えし演奏していただきます。また、当日は、Classic for Japan代表理事でヴァイオリン製作者でもある中澤宗幸様にもお越しいただき、思いや経緯についてお話しいただきます。

 
ヴァイオリニスト 廣田真希プロフィール

1994年、スイス・チューリッヒ生まれ。2005年、チューリッヒ音楽大学に、全審査員満票のもと最年少で入学、同年、スイスジュニアコンクールソロ部門全国大会第二位、特別賞受賞。2007年、スイスジュニアコンクール室内 楽部門全国大会第一位、特別賞受賞。2009年、チューリッヒ・Villa Grunholzerにて、デビューリサイタルを開催。 2012年、当時のスイス連邦大統領、ウエリ・マウレル氏同席のコンサートにソリストとして招かれ演奏し、称賛を受ける。2012年、オーストリア国立グラーツ音楽大学にて、シルヴィア・マルコヴィッチ教授に師事、20162月に最高点で卒業。同年、ドイツのロベルト・シューマン大学デュッセルドルフに入学。チューリッヒ及び東京で演奏多数。






 廣田様が奏でるヴァイオリンは、東日本大震災で発生した津波の流木からつくられ、重要な役割を担う魂柱には岩手県陸前高田市「奇跡の一本松」の木片が用いられております。また、裏面には一本松の姿が描かれ、生まれ変わった“TSUNAMI ヴァイオリンです。

“祈りと共に響きあう音色と共にヴァイオリンが多くの演奏家たちの手に渡り、弾き継がれ、皆様の心へ届くことを願っています。当日は、どなた様でもご自由にご鑑賞いただけますので、是非お越し下さい。

「千の音色でつなぐ絆」プロジェクトとは
東日本大震災での追悼の想いと復興への願いを音色に乗せ、“TSUNAMI VIOLIN”を千人のヴァイオリニストが、リレーのように弾き継いでいく一般財団法人 Classic for Japanのプロジェクトです。

2017年3月15日水曜日

神明奉仕


其々が新たな道へと進む季節となりました。この度、水天宮では巫女を募集しております。今回は、私たちが日々どのような奉仕(仕事)をしているのかを写真と共にご紹介致します。

ご祈祷奉仕(ごきとうほうし)

 厳かな雰囲気の中、ご祈祷では参拝者に福鈴授与を行います。

2017年3月1日水曜日

風習を受け継ごう


草木がいよいよ茂る弥生に入りましたね。
さて、今回はご参拝の皆様から質問の多い「帯祝い」についてです。
先ずは歴史からひも解いていきます。
妊娠中にお腹に帯等を巻くことは、他の国では見られない日本独自の習慣です。『古事記』や『日本書紀』では、神功皇后がご懐妊の折、腹帯に石を巻き付け出兵し、帰還後無事に出産されたことが記されています。また「帯祝い」は、宮中で行っていた「着帯の儀」が一般に広まった云われています。当社の御祭神でもある建礼門院が安徳天皇を身籠られたとき、着帯の儀が行われたことが『平家物語』や、当時の公卿である九条兼実の日記『玉葉』などに記されています。
水天宮の安産御守"御子守帯"は、昔ながらの晒の帯です。